暑さで喉カラカラなあこです。

ゴールデンウィークを過ぎると、グッと暑さを感じるようになりますね^ – ^

この時期頃から、我が家で1番大きな鍋で麦茶を作ります。約3ℓほどできますが、早いと1日で無くなります。

そんな、家族みんなが好きな麦茶、夏に飲むイメージが強いですよね。

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そんなところから、麦茶には飲む良い理由があるのでは?と思い調べてみました。

また、家庭で作り飲む人が多い飲み物なので保存期間も合わせて調べました!

夏、麦茶を飲むと良い理由。

夏の飲み物といえば麦茶!
私が調べたところ、夏に麦茶を飲むと良い理由は3つありました。

● 身体を冷やしてくれる

● 熱中症の予防になる

● 血流を良くし、血圧を下げる

詳しくご紹介していきますね。

身体を冷やしてくれる

大麦には沢山のミネラルが入っています。

その中のカリウムには身体を冷やす働きがあります。夏の暑さや運動後に火照った身体を冷やすのに適しています。

ただし、冷たい麦茶は身体を冷やしすぎてしまう可能性が高いので、風邪気味や冷え性を気にしている方は常温か人肌まで温めたものを飲むことをお勧めします。

熱中症の予防になる

麦茶は熱中症予防にも一役買ってくれる!
熱中症の予防には、水分を摂るのはもちろん、ミネラル分も欠かしてはいけません。

麦茶には、上述したカリウムの他に

● カルシウム
● 鉄
● ビタミンB

などの、沢山のミネラル分が含まれています。

その為、水分とミネラル分を一緒に摂ることができます。

血流を良くし、血圧を下げる

麦茶の原料の大麦を煎ることで発生する成分にアルキルピラジンと言う成分があります。

麦茶を煮出す時にする香ばしい良い香りの元です。

このアルキルピラジンに血流促進効果が有ると言われています。

また麦茶には、GABA(ギャバ)と言う血栓を作りにくくして血圧を下げる働きがある成分も含まれていて、その成分のおかげで、血圧を下げ尚且つ血液をサラサラにしてくれるといわれています。

ちなみに麦茶は、

搗精(とうせい)し焙煎した大麦の種子を煎じて作った飲料である
麦湯(むぎゆ)ともいう。
(ウキペディアより抜粋)

このように大麦を煎じて摘出して作られているので、当たり前かもしれませんがノンカフェイン飲料です。
なかにはノンカフェインとパッケージに書かれていない物もあります。

これは、色を濃くするために紅茶や烏龍茶などが入っているため、少量でもカフェインが含まれているためですのでカフェインを気にされる方は注意して下さい。

麦茶=夏の飲み物のイメージが強いのは、身体に必要な成分が豊富に含まれているから、特に汗をかきやすい夏に飲むと良いからなんですね^ – ^

そんな夏に必要な成分が豊富に含まれている、みなさんは麦茶どのように作られていますか?

私は、やはり煮出した麦茶が好きです。今は水出しの物も沢山店頭に並んでいますが、私にとっては、あの煮出した時の香りも楽しみの1つとなっています。

それに、煮出した物の方が腐りにくく感じていたのもあります。

ミネラル豊富な麦茶を安心して飲むために、次は保存期間について記していきたいと思います。

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麦茶の保存期間はどれ位?

麦茶は、実は腐りやすいです。

他のお茶類に比べて殺菌作用が無く雑菌が繁殖しやすいため、腐りやすいんですね。

実はカフェインには殺菌作用が有ると言われているため、カフェインが含まれている緑茶や、紅茶、烏龍茶などは、麦茶と比べると保存期間も長いと言われているんです。

それを踏まえて、麦茶の保存方法と保存出来る日数は、

● 常温での保存は好ましく無い

● 冷蔵庫での保存期間は2日〜4日

となります。

常温での保存は好ましく無い

常温保存ではなく、冷蔵庫保存をおすすめ!常温での保存は、涼しい時期だと一晩位なら良いのですが、暑い時期だと腐る可能性が高くなります。

ただし、涼しい時期でも水出しの物と煮出した物では違いがあり、水出しの物は煮出した物に比べると煮沸していない分早く腐ると言われています。

このため保存に関しては、どの季節でも冷蔵庫に入れておいた方が良いです。

※ 常温で飲みたい時は人肌までレンジや小鍋で温めなおすと良いです。

冷蔵庫の保存期間は2日〜4日

作り方にもよりますが概ね4日ほどが安全な日数と言われています。

ですがこの4日というのは、麦茶を煮出すことが前提です。その上で、

① 麦茶のパックを素早く取り出し
② 桶に麦茶が入った鍋やヤカンを流水で冷やして粗熱をとり
③ あらかじめ綺麗に洗って熱湯消毒した容器に移し
④ 冷蔵庫へ保存

した場合です。

水出しの物は1日ほどで飲み干した方が安心ですし、煮出した物でも粗熱を取るために長く常温の状態で置いておくと、菌が繁殖して腐りやすいので注意が必要です。

私は今まで、容器を熱湯消毒せずに保存していたので、冷蔵庫に入れて保存した場合、どれほど保つかが気になったので試してみました。

今回試したのは、粗熱を取るとき、

● 何もせずそのまま常温で鍋に入れたまま冷ます物

● 桶に水と保冷剤を入れて桶の水が熱くなったら水と保冷剤を交換してなるべく早く粗熱を取った物

とでは違いはあるかです。

結果から言うと私個人の感想になりますが、粗熱を水と保冷剤で早く取った方が持ちが良かったように思います。

2日目までは、この2つに違いはありませんでしたが、3日目の夜になると常温で何もせず冷ました方の容器の底に濁りが出始めました。

少し飲んで見ましたが、早く粗熱を取った方は味に変化を感じませんでしたが、常温の方は少し苦味の様な物を感じました。

この少しの違いでも、腐敗の速度に変化があることがわかったので、2日ほどで飲みきるぐらいを作り置いた方が安心して飲めると思います。

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後記

  1. まとめ

    ● 夏、麦茶を飲むと良い理由。

    ・身体を冷やしてくれます。
    ・熱中症の予防になります。
    ・血流を良くして血圧を下げると言われています。

    ● 保存期間はどれ位?

    ・麦茶は腐りやすい。
    ・常温での保存は好ましく無い。
    ・冷蔵庫の保存期間は2日〜4日。

余談になりますが、私が子供の頃母が作ってくれた麦茶には砂糖が入っていました。

お友達の家に遊びに行って出された麦茶も当たり前の様に甘いものでした。
この時期になると母が作ってくれた甘い麦茶を懐かしく思い出すことがあります。

旦那もわたしも関東の出身で、やはり旦那も子供の頃飲んだ麦茶は砂糖が入っている物だったと言っていました。

そこで、九州出身の友達と北海道出身の友達に子供の頃砂糖入りの麦茶を飲んだかを聞いた所、思い切り驚かれ2人から初めて聞いたと言われてしまいました (´⊙ω⊙`)

そこで調べて見た所、35年〜45年ほど前、東北や関東周辺でまだペットボトル飲料が主流では無く、なおかつ今ほどコンビニや自動販売機もあまり無い時代に、

● 子供達に甘い飲み物を与えたいと考えた母親達から広まった

と言う説と、

● 夏にミネラル豊富な麦茶を子供に飲ませる為に少しでも子供に飲みやすくしようと砂糖を入れた

と言う説があるそうです。
(どちらにしても、母親の愛情ですね(^ ^))

地域によっては、ミネラル分を増やすために塩を入れるところもあるらしいです。

日本の夏には欠かせない麦茶だからこそ、地域や時代によっての飲み方が存在するのかもしれませんね(^ ^)
この記事を書いていて、久しぶりに甘い麦茶が恋しくなりました。

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