こんにちは!あこです。

旦那が厄年なのもあり最近よく神社へ行ってます。

私は、子供の頃両親が良く神社に連れて行ってくれたので、参拝方法は両親から教えられ育ちました。

しかし…旦那はこの歳まであまり興味が無かったらしく、おかしな動きを…(^^;;

すかさず旦那には、教えましたが参拝後旦那から、
そんな事知っている人の方が少ない
と衝撃的な事を言われましたΣ(゚д゚lll)

スポンサーリンク

これは、子供達の教育の為にも先ずは旦那に教えなければ(><)

そこで、一つ一つの作法をもう一度私自身も整理する意味も込めて、神社参拝方法と基本の服装について調べてみました。

※これから書く服装や参拝方法は略式参拝の場合です。
正式参拝や特別参拝の場合とは異る所があります。

神社の参拝方法

神社の参拝方法をざっと挙げさせて頂くと、

① 鳥居や締め柱の前で小さく一礼。

② 参道を歩く時は端を歩く。

③ 手水(ちょうず)で手や口を清める。

④ 中央を避けて神様の前に立ち小さく一礼。

⑤ 「2礼2拍手1礼」で拝礼。

⑥ 鳥居や締め柱をくぐったら再度1礼。


では詳しく見ていきますね。

  1. ① 鳥居や締め柱の前で一度静止して小さく一礼する。

    鳥居や締め柱は神様の玄関になりますので、無断で入るのは失礼になりますので心の中で「失礼します。」と言うとなお良いです。

    誰しも自分の家に無断で入ってこられたら嫌ですよね?それと同じですね(>_<)

  2. ② 参道を歩く時、真ん中を避けて左右どちらかの端をあるきましょう。

    参道の真ん中は、正中と言われ神様の通り道とされています。

    神様が通る道を塞がない為に端を歩いて下さい。
    また、その時右側を歩く時は右足から左側を歩く時は左足から歩き始めましょう。
    逆の足から入るのは神様に足を向けることになってしまいます。

    ※神社によっては右側から、左側からと入る側が決められている所もあります。
    鳥居や締め柱の前に注意書きとして書かれている時はそれに習って下さい。

    初詣など混雑している時、止むを得ない時は、心の中で「すいません、失礼します。」と言って通れば、神様はお心が広いのできっと許してくれます。

  3. ③ 手水(ちょうず)で手や口を清めます。※動画アリ

    手水で手や口を清める※鳥居や締め柱をくぐると手水舎と言われる水が溜められている所があります。

    ● 先ず、右手で柄杓(ひしゃく)いっぱいに水をすくいます。
    ※清める事が目的なので、沢山水を使う必要はありません。
    なので、このいっぱいで次からの作法を全て行います。(勿論たりなければ、足して構いません。)

    ● すくった水で左手を清めます。

    ● 柄杓を左手に持ち替え次に右手を清めます。

    ● もう一度柄杓を右手に持ち替え左の手のひらで水を受け口をすすぎます。
    (手水舎に溜められている水を口に含む事が拒まれる時は素振りをして下さい。)

    ● 口をすすいだら、もう一度左手を清めます。
    最後に使った柄杓を立てるように両手で持ち柄の部分(手で持っていた所)を清めます。

    水はけがれを洗い流すと考えられています。
    神様にお参りする前に身のけがれを洗い流すと言う意味があります。
    また神道では左手が神聖な物とされているので、左手から清め、左手で口をすすぎましょう。

    私はいつもこの作法をするだけで体が軽くなった様な気分になります。
    清められているからですかね?^_^

  4. ④ 中央を避けて神様の前に立ち小さく一礼します。

    ※ 中央を避けるのは、先にも書きましたが神様の通り道だからです。

    お賽銭箱● 先ずはお賽銭を納めます。
    この時、神様に渡すものなので投げ入れる事は好ましくありません。
    賽銭の額は気持ちなので決まりはありません。
    縁起を担いで…
    5円(ご縁がありますように)や見通しが立つと言う願いを込めて5円、50円(穴が空いていることから)なども多いそうです。

    ● お賽銭を納めたら鈴を静かに一度鳴らしましょう。
    鈴には清めの意味があります。
    鳴らすことにより魔除けになるとも言われています。

    沢山鳴らしてしまうと神様が驚いてしまうから静かに一度鳴らすともいわれています。
    魔除けになるなんて聞くと、大きく鳴らしたくなるのは、私だけでしょうか^_^;

  5. ⑤ 「2礼2拍手1礼」で拝礼する。

    ● 2回深くお辞儀をし、2回拍手を打ちます。
    願い事を拍手をした後にしますが、この時初めて訪れる神社ならば、自分の名前と住所を申し述べた後に願い事を伝えて下さい。

    ● 最後に参拝させていただいたお礼を伝え深く1礼して下さい。

    ※一般的にはこの「2礼2拍手1礼」ですが、出雲大社や宇佐神宮などのように「2礼4拍手1礼」の神社も有りますので解らない時は参拝される神社で確認して下さい。

    確かに始めて訪れた神様にいきなりお願い事をしても、何処の誰?となってしまいますものね。
    自己紹介は忘れずにしましょう。
    そして、参拝させていただいたお礼は必ずして下さいね。

  6. ⑥ 鳥居や締め柱をくぐったら再度1礼。

    帰りの参道も端を歩きます。
    来た時と同じように参道は端を歩いて下さい。
    鳥居や締め柱をくぐりましたら向かい直し、再度1礼します。

    誰かの家に行き、何も言わず帰るなんてしませんものね。
    神様に「来させていただいてありがとうございました。」と述べて帰りましょう。

ここまで参拝の方法を書いてきましたが、この方法が好ましいのであって、間違えたらダメというわけではありません。

いくつかの、神社に問い合わせた所、

「上記の参拝の方法で参拝する方が好ましいが、神様への感謝の気持ちが1番大切です。」とお答えを頂きました。

スポンサーリンク

神社を参拝する時の基本の服装

神社へ参拝する時の服装は露出を避けて特に決められた服装はありませんが、余り露出がある服装は好ましくないとされています。

例えばですが、

● キャミソール+短パン+サンダル

といった服装は、かなり露出を感じる服装になるので、子供ならまだしも大人がするのは好ましいとは言えません。

旅行で参拝をする時は、上に1枚カーディガンなどを羽織ると少しは露出が避けられるのでいいかもしれませんね^_^

アクセサリーはしてはいけないという決まりは無いので、付けていて大丈夫ですが帽子やサングラスは、神様に失礼になるので、鳥居を潜る前に外した方がいいです。

略式参拝の場合、昔から農作業の前や後にちょっと神様にご挨拶をして行こう!

という、感覚での参拝が多かった為、特に服装には決まりがありませんが、やはり神様にお会いするのに、華美な服装は避けた方が良いです。

スポンサーリンク

後記

    まとめ

  • 参拝方法
    ①鳥居や締め柱の前で小さく一礼。
    ②参道を歩く時は端を歩く。
    ③手水で手や口を清める。
    ④中央を避けて神様の前に立ち小さく一礼。
    ⑤「2礼2拍手1礼」で拝礼。
    ⑥鳥居や締め柱をくぐったら再度1礼。
  • 服装
    特に決められていませんが露出は避けた方が好ましいです。
    またアクセサリーはしていていいですが、神様の前では失礼になるので帽子やサングラスは外しましょう。

神社を神様のお家と捉えると解りやすいかもしれませんね^_^

神様がいらっしゃる事に感謝することが参拝するにあたって1番大切なんだと思いました。
作法よりも気持ちが1番大切ですね。

スポンサーリンク